Windows11アップグレード失敗:「システムで予約済みのパーティションを更新できませんでした」と表示される

昨日でWindows10のサポート終了です。でも、Windows11への移行が終了していない方はまだ沢山いるようですね。弊社は、まだ移行できていない方のために、可能な限りサービスを継続する予定です。
直近で実施したWindows11へのアップグレードで失敗した事象について紹介します。
「システムで予約済みのパーティションを更新できませんでした」と表示され、Windows Update(25H2)に失敗しました。原因はEFIパーティションの容量不足なのですが、中々原因を特定できずに苦労しました。Windowsのメッセージって結構不親切ですね。
似たようなことでお悩みの方は、diskmgmt.mscというコマンドでEFIパーティションの容量を調べてみてください。以前は最低100MB必要とありましたが、これではWindows Updateでエラーになります。最近の推奨値は260MB以上らしいので、これより容量が小さければ、原因はこれであると考えられます。
Windows標準の「ディスクの管理」ではEFIパーティションのサイズ変更はできません。そのため、MiniTool Partition Wizardというサードパーティ製ツールを使用をインストールして解決しました。
この手のツールで問題解決するには技術力が必要です。簡単に使えそうな紹介記事もありますが、仕様を理解せずに実施するとWindowsが二度と立ち上がらなくなることもあります。自信がない方は、弊社のサービスをご利用して頂くこともご検討ください。きちんとサポートさせて頂きます。

