2019年以前に製造されたパソコンについての私感

Windows10からWindows11へ移行するために持ち込まれたパソコンの中には正規の方法で移行できない機種もあります。その場合、私どもは保証しないのですが、インターネットで流通している情報をもとに、移行をお手伝いしてきました。
その経験則からなのですが、コストが割高になるのは2019年製造以前であることが多いという印象です。
2019年まではHDD内臓のパソコンであることも多く、HDDからSSDへの移行が発生します。
パソコンを分解するので、経験の乏しいひとにはお勧めできません。
これに結構時間が取られてしまいます。
また、メモリも4GB DMMを搭載しているケースが多く、DMMを2枚搭載しても8GBにしかなりません。
最小構成のメモリ容量(4GB)はクリアしているのですが、これから先も使い続けるなら16GBにしたいところです。
入れ替えるために余計なコストがかかります。
これから何年お使いになるかにもよりますが、Windows11対応CPU、SSD内臓、メモリ8GB搭載の中古PCも選択肢としてご検討ください。
同一メーカーで操作性に差がない機種を選べば、HDDを丸ごとSSDにコピーする手間はありますが、操作性のストレスは最小に抑えられますよ。
それともう一つ、故障して廃棄が必要になったパソコンも2019年製造以前が多い印象です。古いので仕方がないですね。
バッテリーが充電しなくなっているとか、キーボードの一部が剝がれたまま使っているとか、単純に取り換えるだけで済む場合もあります。
直して快適に使えるようにした方がいいですね。
丁寧に使ってないパソコンはかわいそうですね。分解してみるとキーボードのキーの横からお菓子屑が大量に出てくることもあります。
ノートパソコンでは電源やLAN/USBの口が接触不良になっていて、単純に交換修理ができないものもあります。壊れてデータが復元できなくなるリスクがあります。
早めに新規あるいは中古のパソコンへの買い替えをお勧めしています。

